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サイトのキャッチコピー=サイトコンセプト

Webサイトを制作するとき、まず最初に必ず考えるものの中に、サイト名とキャッチコピーがあります。

サイト名もキャッチコピーもtitleタグの中に入れるので、SEO的に重要というのもあって、欲張ってターゲットキーワードをガンガン詰め込んだ、長くて日本語としてもどこかおかしなことになっているサイトを、昔はよく見かけました。


確かに「キャッチコピー=ターゲットキーワード」のようなSEO的な意味合いもありますが、私は、「キャッチコピー=サイトコンセプト」であるべきだと思います。
初めてサイトを訪れた人に、そのサイトの意味合いをひと目で知ってもらい、サイトに共感してもらう。
そのためのキャッチコピーだと思っています。

特に最近見かけるサービス系のサイトは、そこを意識しているように感じます。

例えば…
価格.com → 「買ってよかった」をすべてのひとに。
カラメル → ユーモアと物欲を刺激するショッピングガイド
フォトヒト → 人と写真をつなぐ場所

どれも、何ができるサイトなのか、どんな目的のサイトなのかがきちんと伝わるキャッチコピーになっていると思います。

私は元々コピーが好きで(書けるかどうかは別…)、たった一言で人の気持ちを嬉しくも悲しくもできるコピーというものに憧れがありました。

今の世の中、ステキなデザイン、かっこいいアクション、奇抜な企画等々優れたサイトが数多く出回っている中、そのサイトの質を左右するのはコピー(キャッチだけじゃなくてボディも含め)なんじゃないかと思ったりもします。

話が少しそれましたが、サイトにとって、キャッチコピーというのはとても大切なものなので、しっかり考えて作りたいです、というお話でした。

最後に、私がキャッチコピーを考えるのに参考にしているサイトをご紹介しておきます。
みんなで集めるキャッチコピー集 (http://www.catchcopy.net/)

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