長く愛されるデザイン
2009.04.28 Categories:Webデザイン&IA
つい先日デザインを振り返ることがあった。
学生のころの作品をながめてみる_
当時はデザインのデの字も分からない青二才でしたが、作品一つひとつにはそれなりにこだわりがあったのが感じれられる。
「同級生とは同じものをつくりたくない、新しく斬新は発想をするんだ。」そう夢中になって作っていた自分を想いだした。
<原点>
高校生のころからオーディオなどの家電には興味があり、そのテクノロジーやそのフォルムに魅了されていた。
近所に海外高級オーディオを取り扱うショップがあったのでよく通ったりもした。
その時めぐり合ったのが「バングアンドオルフセン(B&O)」だった。
そのショップのオーナーはとても親切で見るからに素人の若造にメーカーのこだわりをことこまかに説明をしてくれた。
とてもうれしそうな顔をして話していたことを今でも忘れられない。
オーナーの人柄もあったと思うが、それ以上にこのB&O製品の完成度の高さに惚れていたのだろう。
特に「BeoSound 9000」は10年以上前の製品でありながらまったく古さを感じさせない。
単にデザインが良いというだけでなく、人間工学的な観点から配置されたボタン。
他にもCDのレーベルが入れた時とおなじポジションで停止するといった心意気、、、
言い出すときりがない(笑)
仕事で私が手がけているのは平面のデザインばかりですが、このB&Oの製品のように長く愛されるものを世に出していきたい。
そして私のデザインの原点「シンプルで飽きないデザイン」をこれからも目指していこうと思う。
ちなみにインテリアが好きな人は「Jacob Jensen(ヤコブイェンセン)」ってデザイナーをご存知ではないですか?
実はこのバング&オフセンのデザインもしていた人です。
■バングアンドオルフセン(B&O)
http://www.bang-olufsen.com/
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