文字
2009.04.26 Categories:Webデザイン&IA
私自身、独学で学んだことが多く深い知識までは無かったりします。
お恥ずかしいですが時々基礎知識の勉強をしなおすことがあります。
その中で今回は文字について少しお話したいと思います。
Webサイトのトップページのほとんどに中央の一番目立つ場所にメインビジュアルがあります。
中にはFlashを使い無駄にインパクトを出すサイトを見かけますがインパクトはあるけれど何も感じさせることができなければまったく意味がありません。
Flashを無理やり使用するよりトップページの役割によっては静止画でも十分訴求できます。とはいってもインパクトを出したいがために無駄なグラフィックをつかうのでは同じく意味がありません。それよりも「一枚の写真」と「一行のキャッチコピー」でグット訪れたユーザーを引き込むこともできるのです。
表現としてはポスターに近いです。
その中に何気なくコピーに使われている「文字」が実は重要だったりします。
書体にもいろいろで「丸明オールド」なんて書体も最近ではよく使われていますよね。
たとえばサントリーモルツとかシャープAQUOSに、JR東海などです。
明朝体に丸みをもたせモダンでどこか懐かしく、かわいらしい書体です。
いつも使う書体でも工夫することで表情を変えることができます。
一つの方法としてプリントアウトした文字を何回か繰り返しコピーすると、フチがミジミジした味のあるカタチになります。それをスキャンしトレースすれば良いわけです。
また、なければ作るわけです。
そのためにも書体について学ぶことが大切になります。
丁度良い本もありましたのでご紹介したいと思います。
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『文字講座』
編者 文字講座編集委員会
発行所 誠文堂新光社
定価 2,200円 + 税
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文字には表情にも自体にも意味がありビジュアルやコピーと合わさることで表現が強まり感動を生み出します。
まさに「文字と絵は骨と肉」なのです。
そして「文字は絵であり、絵は文字である」です!
※2つとも葛西薫さんのお話の中に出てきます。
『文字講座』にはそうそうたる方々がトンパ文字や書体開発など様々なテーマで書かれてます。
是非みなさんも「デザインとしての文字」「知識としての文字」を読んで学んでください。
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