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専門サイト「課金型」好調のニュースについて

今日の日経には、「インターネット企業の業績が二極化している」とありました。

とっても簡単に要約すると、
課金型は好調で、広告型は不調 という論調でした。

一時期、Webサービスを立ち上げようとする業界人の間でまことしやかにささやかれていたのが、人さえ集めてしまえば、あとは広告収入でいくらでも・・・(儲けられる)という論法でした。

mixiなどが、あまりWebを見ない人、さらにはSNSなんて単語が全然分からない人までも含めて随分脚光を浴びていたころ、こういった論調は顕著だったように思います。(私の周りだけ?)

しかし、これだけGoogle不調とか広告依存型サイトが不調とか、裏側で儲けるビジネスモデルが不調であるというニュースがこれだけ目立ちはじめると、
とにかくそのほうがユーザーが増えるからユーザーから金とらずに、2.0的にやろうぜっってノリだけでビジネスモデルとしてしまう愚挙はこれから減るんではないかと思います。

くれぐれも、広告モデルがダメだと言っているわけではありません。安易な広告ビジネスモデルがダメだと言いたいだけです。

ビジネスモデル的には、決して広告モデルは簡単ではありません。湯水のように使える資金があれば別ですが、サービスやサイトを知らしめて広げることと売り上げが必ずしもリンクしないため、成長段階にあるサイトの方向性や広告のあり方などで、難しい判断を迫られることが多いからです。

逆に課金型は、その点割と単純なビジネスモデルです。
ユーザーに何を価値として判断してもらって、いくらだったら、何人が使うかというソロバンをはじくことで売り上げが見えてきて、投資の方向性や金額も見えやすくなってきます。単純なだけで、簡単だと言っているわけではありませんが、「まぁ、広告で」という逃げ口上が通じない分、何が成功か失敗かもはっきりしますし、その点が個人的には好きです。

「単純なものほど強い」という原則は、Webサービスにおいても通じるのかもしれないと思う昨今です。

するどいツッコミ待っておりますw

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