Webトレンドの先にあって欲しいこと
2009.04.24 Categories:Web企画室[戦略&運営]
Web業界で何が起きているか、業界の中に止まらず関心を持っている人は多いと思います。
今日の日経をベースにひとまずニュースを抜き出してみます。
QRコードを超える?カラーコードが登場
http://www.colorzip.co.jp/ja/
Wiiの間チャンネル
任天堂が動画を無料配信。視聴者が各番組を双方向で評価できる。
ウェザーニュースがネットで24時間生放送
専用ソフトウェア(ガジェット?)をダウンロードすると、24時間生放送の気象番組をネットで無料配信
富士通が電子カルテを遠隔監視
病院向けシステムの遠隔監視サービスを全国規模で提供するのは初めて。
iPhone販売好調
低価格PCと競合も。ソフトウェアのネット販売で陳腐化を防ぐ。
・・・
とまぁ、今日の日経だけでもこれだけネタがあります。
それだけ関心も高く、可能性そのものが開かれているということなのでしょう。
ビジネスがWeb技術を通じて、幅広く展開、拡大している印象を受けます。
そしてWebで結ばれた情報がこれからどんとんと生活の隅々に、仕事の隅々にまで入っていくことになるでしょう。
—
セキュリティ技術が進み、回線がさらに整備され、プログラムが最適化され、共通化が進む。
そうすると
情報端末同士の連携が進み、情報同士の連携が進み、利用者同士が結びつくようになる。
そうすると
情報が行き渡り、価値の伝播が早くなる。
そうすると
リアルなビジネスが、さらにはリアルな生活がもっとネット最適化される。
ネットを前提としたビジネスモデルが、情報ビジネス以外にも拡大し、従来の商慣習を壊しながら創造していく。
・・・
その先にあるのは、
「本当は、こうあるべき」というモノやコトのが現実化するというのが私の意見です。
・農産物を買うとは本来こうあるべきだ。
・家を建てるとは本来こうあるべきだ。
・学習するとは本来こうあるべきだ。
・デジタルカメラとは本来こうあるべきだ。
・Web開発会社を選ぶのは本来こうあるべきだ。
「そうした様々なこうあるべきだ」を多少青臭くても、きちんと描き、ネット技術を使いながら、現実と折り合いもつけながら、プロジェクト化していく。そうしたことをライフワークにしたいなと思っております。
すごくすごく技術が進んだその先に、「良いものを愚直に追い求めることを創造的にやっていくことの大きな楽しみ」を、できるだけ多くの人が享受できるような社会が来るといいなと思います。
ずいぶん昔に、TVで1億国民総バカ論というのが登場したように、
ネットでみんなバカになったという論が登場しているのを何かで読みました。
いやいや、ネットで安易に情報が得られることや、無料化されている遊びが増えていることだけじゃなく、
賢く勤勉にブレイクスルーを見出そうとしている人が、私の周囲には沢山います。
僕は、可能性を信じたい。ていうか、可能性を切り開いていきたい。
そう思っています。
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