swfからDVD変換までの道のり。
2008.09.27 Categories:Web制作技術情報
先日、友人の結婚式の余興を頼まれ、FLASHにて写真スライドの簡単なムービーを作りました。
てっきり披露宴会場ではパソコンからプロジェクター投影できるものだと思っていたら、「DVDプレーヤーしかない」との情報が。
swfデータからDVDデータ変換までの道のりを簡単にご紹介します。
なにせ、急な依頼だったのでAdobe Premierなど高価なソフトが無かったため、全部フリーツールでDVDまで持っていきました。
1:Anvsoft Flash to Video Converterでswfを再生し、aviファイルにする
【学んだこと1】音がついてこない。
本当ならサウンドまでついたaviになるらしいですが。。。
【学んだこと2】swfの再生速度が遅い。
マシンスペックでしょうか?本来のフレームレート1/2位の遅さの映像になってしまいました。
原因追求する時間もなかったので、今回は安直にFLASH側からフレームレート×2のswfで書き出し、それをキャプチャしました。
2:音が無いaviファイルと元の音素材(wav形式)をTMPegで合体。
※TMpegで取り込めるようMP3からWav形式への変換には、DARU/SOUND-DECODER!を使いました
3:出来上がったMpegファイルをDVD FlickにてDVDデータに変換。
祝!完成
ただし、かなりの荒技のせいか、最初のキレイなベクターデータの状態から比べると、出来上がった映像はかなり荒いのが難点です。
特にswfからaviにするとき、FLASH上の早い動きなんかはフレーム落ちしているように見えました。
さらにTMPegで変換する時も、エンコード設定をはしょるとそこでもフレーム落ちします。
(トゥイーンで滑らかに動かしたアクションも一瞬でひょい!って動く感じ)
フリーツールで超特急で作る場合には、なんとかコレでもいけそうですが、ビジネス用のクオリティを望む場合はちょっと厳しそうです。
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