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IE6に対応するには…

少し前のニュースで、IE6とIE7の利用率がわずかに逆転した(IE7の方が多くなった)と言ってましたね。
W3Counter (http://www.w3counter.com/globalstats.php)をみると、現在下記のような割合になっています。

1 Internet Explorer 7.0(31.60%)
2 Internet Explorer 6.0(25.44%)
3 Firefox 3.0(17.13%)

これを見ると、かなりFirefoxが追いついてきていますね。
でも日本は…まだまだIEが強いかな。

そんなIE6ですが、XML宣言やDoctypeの記述次第では表示モードが互換、つまりIE5.5と一緒になってしまいます。


なので、ここだけはまず気をつけましょう。
これだけでも、ずいぶん制作が楽になります。
私は基本的に書かない人なのですが、時々書いてあるサイトもみかけます。

これまで、XML宣言は書く方が良いとされていました。
特にUTF-8やUTF-16以外の文字コードを使う場合は必ず…のように言われていましたが、実は最近、W3Cの中でも意見が変わってきているらしく、日本でW3Cといえばミツエーリンクス!の方の中にも、逆に書かないほうが正しいのだと言われている方がいますので、書かなくても大丈夫です。たぶん。

で、IE6の定番トラブルといえば、
・文字サイズのトラブル(互換モードのみ)
・ボックスモデルバグ(互換モードのみ)
・ブロックレベル要素のセンタリング(互換モードのみ)
・ボックスの自動拡張
・ダブルマージンバグ
・hasLayout
があるわけですが、
私はその都度、marginとpaddingを変えたり幅を指定したりhtmlの組み方変えたり等々、個々に対応していました。
ハックも基本使いません。
でも、どうやら魔法の1行があるらしいです。

それは「zoom: 1;」
これで、たいていのIE6の問題は解決するらしい。

なので、もしIE6で困ったことがあれば、まずは「zoom: 1;」を試してみるのがよさそうです。

Web制作者からよく「早く消えちゃえばいいのに…」と言われるIE6ですが、4-5年位前はIE5.5やIE5も対応しなくてはいけなくて、その頃は今よりもっとIEが好きではありませんでした。
なので、IE6の標準モードくらいなら私は全然許せる範囲です。

あ、色々な種類のブラウザチェック環境がない方は、弊社サービスのスクリーンショット.jp(http://screenshots.jp/)、通称『スクショ』をぜひ使ってみてくださいね。

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